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 ◆TOP >>展示(企画展・特集展)>>第2回うつくしま自然展-貴重なふくしまの自然を守る-
 

 第2回 うつくしま自然展 -貴重なふくしまの自然を守る-
尾瀬ヶ原下田代
ニホンカモシカ
アワガタケスミレ
尾瀬ヶ原下田代  写真提供 樫村利道さん
ニホンカモシカ  写真提供 矢内靖史さん
アワガタケスミレ 写真提供 折笠常弘さん
ワッシ
オリジナルキャラクター「ワッシ」
絶滅が心配され、保護が叫ばれている動物の代表「イヌワシ」。
「ワッシ」はイヌワシをモデルとしたオリジナルキャラクターです。
ワッシと一緒に展示を見ていきましょう。
古川裕司さん制作


 ヒトは、野生動物たちにみられるように自然生態系に適応してそのメンバーになったのではなく、自分に都合の良いように自然生態系を改造して入り込み、今日の繁栄をみました。それは、例えて言えば、入社試験に合格して社員になったのではなく、会社を自分に都合のよいように改造して入り込み、威張っているようなものです。そんな会社が果たして存続できるものでしょうか?重苦しい環境問題にその行き着く果てをみる思いがします。
 いっぽう、40億年の発達史を持った自然生態系の合理性と永続性は疑う余地がありません。私たちには、自然生態系に則して改造した部分を補強修正していく責任があります。そのためには、私たち一人一人が自然に対する確かな識見を培うことがまず大切です。自然は、人々の傷ついた心を癒し、深く大きくしてくれます。自然に遊び、そして自然に学ぶ心を育てましょう。
 この展示では、福島県の動植物や鉱物の研究団体が今までに集めた標本や知見を展示しています。これらの展示が、県民の皆さんが郷土の自然について改めて学び、考える契機になることを願っています。

(うつくしま自然展実行委員会委員長 樫村利道)
 



 開催概要
主  催 うつくしま自然展実行委員会・福島県立博物館
後  援 福島大学自然共生・再生プロジェクト
期  間 平成21年7月7日(火)〜9月4日(金)
会  場 福島県立博物館企画展示室
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生260円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料
参加団体 福島県生物同好会、福島県植物研究会、会津生物同好会、
日本野鳥の会福島県内支部連合会、会津イトヨ研究会、福島虫の会、
日本冬虫夏草の会、只見の自然に学ぶ会、石川町歴史民俗資料館、福島県自然保護協会
協力者
(機関・個人)
南相馬市博物館、福島大学、会津若松市、千葉市環境局、福島県自然史博物館設立推進協議会
矢内靖史さん、稲葉 修さん、古川裕司さん
 
 関連行事
昆虫にさわってみよう
日  時  8月1日(土) 10:00〜16:00
会  場 福島県立博物館エントランスホール前広場
内  容 カブトムシなどの昆虫に触ることができ、昆虫標本の作り方を教わります。
また、淡水魚である生きたイトヨを観察できます。
コアジサシ(鳥)のペーパークラフトの台紙を用意し製作過程を展示します。
鶴ヶ城の自然を観察しよう
講  師 福島大学共生システム理工学類准教授 黒沢高秀さん 日本野鳥の会会津支部長 林克之さん
日  時 8月1日(土) 10:00〜12:00
場  所 会津若松市鶴ヶ城周辺
申込方法 要申込(7月1日から募集開始)
参加費 100円(障害保険料ほか)
内  容 鶴ヶ城の植物や野鳥を観察し、その種類や生態について学びます。
うつくしま自然博士になろう
日  時 8月1日(土) 10:00〜16:00
会  場 福島県立博物館企画展示室
参加費 要常設展チケット
内  容 展示についてのクイズに答えて、全問正解者には「うつくしま自然博士」の認定証を授与します。
展示解説会
講  師 福島大学名誉教授 樫村利道さんほか
日  時 7月7日(火) 13:30〜
8月1日(土) 13:30〜
会  場 福島県立博物館企画展示室
参加費 要常設展チケット

 

 

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