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ご利用案内

 
学校団体利用の手引き


 博物館見学

 福島県立博物館では、福島県の特色ある歴史や文化・自然について楽しく学ぶことができるように、原始から近・現代まで「人々のくらし」を中心として、政治や社会の動き、文化の様々な姿を、実物をはじめ模型や複製品、各種解説パネルなど約3,700点の資料によって紹介しています。
 これら常設展の他に企画展や収蔵資料品展も会期を定め開催しています。
 様々な趣旨で開催する企画展等の展示もあわせてご観覧ください。

展示解説

 展示室には展示解説員がおります。質問があるときには、展示解説員に声をかけてください。
 団体の見学に際して展示解説員による展示室全体を通した解説を受ける場合には、以下の条件をもとに事前の予約が必要です。
 予約は、観覧料免除申請書の特記事項の欄にその旨ご記入ください。

【全体解説の事前予約について】

1)約60名の団体まで
2)展示室全体を通した解説には常設展示のみの場合で、1時間程度の時間が必要です。
3)おおむね30名を超える団体の場合、2グループに分かれていただきます。
 なお、60名を超える団体の場合は事前にご相談ください。
4)混雑が予想される期日・時間には、お引き受けできないことがありますのでご了承ください。


申し込み

 企画展開催中は、常設展と企画展をあわせた観覧をお勧めします。
 学校の引率者、公民館などの団体は、事前の申請により、常設展観覧料の減免措置を受けることができます。
 観覧料免除申請書は、必要事項を記入し、観覧日の3日前までに提出してください。(FAX可)
 なお、観覧料免除申請書を受理した場合、すみやかに観覧料免除承認書をFAXで返送いたします。1週間以上たっても返送が無い場合にはお手数でもご連絡ください。
 また、来館の際に承認書を確認させていただく場合もありますので、承認書の写しをご持参ください。

事前指導

 来館される前に、下記の項目を児童・生徒の皆様にあらかじめご指導願います。

【事前指導事項について】

1)静かに見学してください。
2)展示物にはさわらないでください。
3)飲食はしないでください。
4)筆記用具は,鉛筆を使用してください。ボールペンや万年筆は使用できません。
5)館内の写真撮影においては次の事項をお守りください。
 ・常設展示室内での撮影では、ストロボ等照明器具・三脚は使用できません。
 ・部門展示室「歴史美術」と企画展示室は原則的に撮影禁止です。

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 体験学習

 福島県立博物館では、以下のような体験学習メニュー実施のご相談に応じています。
 体験学習メニューを希望する場合には、来館される1ヶ月前までに電話でご相談ください。
 利用される具体的な日時・内容等を電話で確認させて頂いたうえ、実施可能か否かを改めてこちらからお電話をさせていただきます。
 館の業務の都合により、お引き受けできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

体験メニュー

 @「原始・古代のワザに挑戦」
 A「化石にふれてみよう」
 B「紙すきハガキづくり」(春〜夏)
 C「昔の道具体験」(秋〜冬)
 D「度量衡の統一と農民のくらし」

 それぞれの体験に必要な時間・受講可能人数等をご確認ください。

講座No. 講座内容 講座対象 定員 所要時間 材料費
@ 石器で切る・縄文原体をつくり文様をつける・拓本をとる・勾玉をつくる・火おこしなどの活動を体験します。 小学校中学年〜中学生 30人以下 60分程度 勾玉づくり1セット200円
A 化石にさわってみたり、顕微鏡で微化石を観察したりします。 小学生〜中学生 30人以下 30分程度 なし
B ハガキづくりを通して、昔の手すき和紙ができる仕組みを学びます。 小学校高学年〜一般 15人以下 60分程度 なし
C 昔の道具を実際にさわりながら学びます。(※石臼体験では大豆を使用します。大豆アレルギー等の児童がおられる場合は、事前にお知らせ下さい。) 小学校中学年 30人以下 30分程度 なし
D 度量衡統一の歴史に関する話を聞き、枡で量ってみたり、俵の重さを体験したりします。 小学校高学年〜中学生 20人以下 30分程度 なし

計画の立て方

 展示室の観覧と組み合わせてご利用ください。
 各体験メニューに必要な時間を確認のうえ、余裕をもった計画をお立てください。

 例) 40人で来館し、通し解説希望で、体験学習(30分間の内容・定員20名)を希望した場合。

 20人ずつのA・B2グループに分かれていただきます。
A 展示室見学→
(1時間)
体験学習メニュー+
(30分間)
体験学習室
(30分間)
2時間の滞在時間が必要
B 体験学習メニュー+
(30分間)
体験学習室→
(30分間)
展示室見学
(1時間)

 午前中に来館する場合、10時までに入館する必要があります。
 午後の場合は15時までに入館する必要があります。

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 効果的な利用方法

 学校の教育活動の一環として児童・生徒が見学する場合は、学校での事前学習を通して、児童・生徒一人一人の問題意識に基づく見学の視点(何を見るか、何を調べるか)を明確にした上での来館がより効果的です。
 本施設では、小・中学校団体にご利用いただく場合、効果的に学習活動を進められるように館内の活動について、先生方の下見や事前打合せのご相談に応じています。

下   見

 下見を希望される場合は、来館時に受付カウンターでお申し出ください。

事前打ち合わせ

 当館では、効果的に利用していただくために、あらかじめ来館する団体の関係者との事前打合せを実施しております。

1)来館目的、時間に合わせた見学の方法についてご相談に応じます。
2)事前打合せは施設下見等の来館時にできます。
3)遠方のため下見ができない場合は、電話でのご相談を受け付けております。

 当館は、大型バスの駐車場があるため、一斉入館の他、グループ学習の出発地点または帰着・集合地点として最適です。

 一斉入館・グループ入館を問わず、ご相談に応じています。

 また、来館された学校団体の児童・生徒の皆さんへは、一斉入館・グループ入館ともに、館内での注意事項の説明を入館前に行っておりますので、ご協力ください。

自主学習

 自主学習のために、館内で自主学習ができるように、『博物館見学のしおり 小・中学生用』や『ワークシート』があります。ぜひご利用ください。

1)『博物館見学のしおり 小・中学生用』
 児童・生徒の皆さんには入館時に『博物館見学のしおり 小・中学生用』を配布します。
 展示を見学して書き込みながら学べるように構成されています。
 展示資料をよく観察することによって様々な考え方・まとめかたができる内容です。

2)『ワークシート
 当館のホームページからダウンロードしてご利用ください。
 常設展示室の主な展示品を題材にして作成しています。
 ご利用される団体の学習目的にあわせてご使用ください。
 これらの内容は小学校高学年から中学生向きです。

3)利用方法
 ・展示室での筆記用具は、必ず鉛筆をご使用ください。
 万年筆やボールペンなど、万が一インクが飛び散る可能性のある筆記用具は使用を禁止しています。
 ・ワークシートを利用する中で、知りたいことや調べたいことがありましたら各展示室の展示解説員にお尋ねください。
 また、ビデオブースの映像資料で学習を深めることができます。
 ・『博物館見学のしおり 小・中学生用』及び『ワークシート』の設問についての当館の職員による答え合わせ等の活動は行っておりません。
 ・『博物館見学のしおり 小・中学生用』を持ち歩きながら記入しやすいようにボードと筆記用具を貸出すこともできます。
 数量に限りがあるため、団体での使用に際しては、あらかじめご相談ください。

 

【お問い合わせ先】

福島県立博物館 (担当窓口:学芸課 学習支援班)

〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX:0242(28)5986
Email:netmaster@general-museum.fks.ed.jp

 

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