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ご利用案内

 
学校団体利用の手引き


 博物館見学

 福島県立博物館では、福島県の特色ある歴史や文化・自然について楽しく学ぶことができるように、原始から近・現代まで「人々のくらし」を中心として、政治や社会の動き、文化の様々な姿を、実物をはじめ模型や複製品、各種解説パネルなど約3,700点の資料によって紹介しています。
 これら常設展の他に企画展や収蔵資料品展などの特別展も会期を定め開催しています。これらの特別展もあわせてご観覧いただけるように十分な滞在時間を検討ください。 当館は通常展示室が10室、特別展示室が1室ありますので、通常、展示室を見学のしおりを使って見学する場合には1時間程度は必要になります。
さらに時代衣装を着たり、昔の体験ができる体験学習室という展示室も別にありますので、1時間以上の滞在時間をご検討いただければ、さまざまな学習を行うことができます。


申し込み

 企画展開催中は、常設展と企画展をあわせた観覧をお勧めします。常設展は学校団体利用者すべてが無料となりますが、企画展は児童・生徒は無料、引率者は有料となります。
学校の引率者、公民館などの団体は、事前の申請により、常設展観覧料の減免措置を受けることができます。
 観覧料免除申請書(別紙1)に必要事項を記入し、観覧日の3日前までに提出してください。(FAX可)
 なお、観覧料免除申請書を受理した場合、すみやかに観覧料免除承認書をFAXで返送いたします。1週間以上たっても返送が無い場合にはお手数でもご連絡ください。
また、来館の際に承認書を確認させていただく場合もありますので、承認書の写しをご持参ください。


学習用ワークシート

 館内で自主学習ができるように、当館ホームページからダウンロードできる『見学のしおり』や『ワークシート』を用意してあります。ぜひご利用ください。

1)『博物館見学のしおり』(解答付き)
 『見学のしおり』入門編 (小学5年以下、472KB)
 『見学のしおり』初級編 (小学6年、926KB)
 『見学のしおり』上級編 (中学1年以上、1.12MB)
・上記からダウンロードしてご利用ください。
・展示を見学して書き込みながら学べるように構成されています。
・展示資料をよく観察することによって課題を解決していき、教科書等の学習内容の深化・補充ができる内容です。

2)『ワークシート』(博物館探検シート1〜12、展示室探検ビンゴ)
・当館のホームページからダウンロードしてご利用ください。
・常設展示室の主な展示品を題材にして作成しています。
・ご利用される団体の学習目的にあわせてご使用ください。
・これらの内容は小学校高学年から中学生向きです。


利用上の留意点》
・展示室での筆記用具は、必ず鉛筆をご使用ください。
※万年筆やボールペンなど、インクが飛び散る可能性のある筆記用具や、折れた芯が資料を汚損する可能性があるシャープペンシルは使用を禁止しています。

・ワークシートを利用する中で、知りたいことや調べたいことがありましたら各展示室の展示解説員にお尋ねください。また、ビデオブースの映像資料で学習を深めることもできます。

・『見学のしおり』及び『ワークシート』の解答例は、あくまでも標準的なものです。事前の下見などの際に児童の実態に即した解答例を各学校でお作りください。

・『見学のしおり』等をご使用になる場合には、持ち歩きながら記入しやすいようにボードと筆記用具(鉛筆)を必ず持参ください。

展示解説

 展示室には展示解説員がおります。質問があるときには、展示解説員に声をおかけください。
 団体で見学を行う場合には、展示解説員による展示室全体を通した解説(通し解説)も行うことができます。常設展総合展示室の「A 原始」から「F 自然と人間」までを解説します。

「通し解説」をご希望の団体は、事前の申し込みが必要です。

1ヵ月前までに団体利用申込書(別紙2)をFAXで送付してください。1週間以内に、こちらから折り返し内容等についてご相談の連絡をいたします。事前のお申し込みをいただいていない場合、ご希望にそえないこともございますのであしからずご了承ください。

なお、班別行動等で、多数のグループが個別にご来館されるような
場合は、職員数の関係で展示室全体を通した解説はお受けすることができません。
下記の「効果的な博物館の利用法」をご参考の上、詳しくはお電話でご相談ください。

【通し解説について】

1)約60名の団体まで受け入れ可能です。
2)展示室全体を通した解説には常設展示のみの場合で、1時間程度の時間が必要です。
3)おおむね30名を超える団体の場合、2グループに分かれていただきます。
なお、60名を超える団体の場合は事前にご相談ください。
4)混雑が予想される期日・時間には、お引き受けできないことがありますのでご了承ください。


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 体験学習

 福島県立博物館では、以下のような体験学習メニュー実施のご相談に応じています。
体験学習メニューを希望する場合には、来館される1ヶ月前までに電話でご相談ください。
利用される具体的な日時・内容等を電話で確認させて頂いたうえ、実施可能か否かを改めてこちらからお電話をさせていただきます。
館の業務の都合により、お引き受けできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

体験メニュー

@「原始・古代のワザに挑戦」
A「化石にふれてみよう」
B「紙すきハガキづくり」(春〜夏)
C「昔の道具体験」(秋〜冬)
D「度量衡の統一と農民のくらし」

 それぞれの体験に必要な時間・受講可能人数等をご確認ください。

講座No. 講座内容 講座対象 定員 所要時間 材料費
@ 石器で切る・縄文原体をつくり文様をつける・拓本をとる・勾玉をつくる・火おこしなどの活動を体験します。 小学校中学年〜中学生 30人以下 60分程度 勾玉づくり1セット200円
A 化石にさわってみたり、顕微鏡で微化石を観察したりします。 小学生〜中学生 30人以下 30分程度 なし
B ハガキづくりを通して、昔の手すき和紙ができる仕組みを学びます。 小学校高学年〜一般 15人以下 60分程度 なし
C 昔の道具を実際にさわりながら学びます。(※石臼体験では大豆を使用します。大豆アレルギー等の児童がおられる場合は、事前にお知らせ下さい。) 小学校中学年 30人以下 30分程度 なし
D 度量衡統一の歴史に関する話を聞き、枡で量ってみたり、俵の重さを体験したりします。 小学校高学年〜中学生 20人以下 30分程度 なし

計画の立て方

展示室の観覧と組み合わせてご利用ください。
各体験メニューに必要な時間を確認のうえ、余裕をもった計画をお立てください。

 例) 40人で来館し、通し解説希望で、体験学習(30分間の内容・定員20名)を希望した場合。

 20人ずつのA・B2グループに分かれていただきます。
A 展示室見学→
(1時間)
体験学習メニュー+
(30分間)
体験学習室
(30分間)
2時間の滞在時間が必要
B 体験学習メニュー+
(30分間)
体験学習室→
(30分間)
展示室見学
(1時間)

午前中に来館する場合、10時までに入館する必要があります。
午後の場合は15時までに入館する必要があります。

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 効果的な利用方法

 学校の教育活動の一環として児童・生徒が見学する場合は、学校での事前学習を通して、児童・生徒一人一人の問題意識に基づく見学の視点(何を見るか、何を調べるか)を明確にした上での来館がより効果的です。

当館では、小・中学校団体がご利用いただく場合、効果的に学習活動を進められるように館内の活動について、先生方の下見や事前打合せを含めたご相談に応じています。どうぞお気軽にご連絡ください。

 当館ではおもに一斉見学の団体様を対象に、多様な学習プログラムをご用意しております。子どもたちの学習形態を考えた場合、博物館は一斉見学の方が学習効果が高まります。

また、近年、学校団体の利用の中でグループ見学の割合が増えております。グループ見学の場合は見学学習が中心となりますが、『見学のしおり』などのワークシートをご用意しております。

当館には大型バスの駐車場があるため、一斉見学だけでなく、グループ見学の最初の見学場所または最終見学場所として位置付けていただければ、当館の一斉見学対応学習プログラムも利用でき、大型バスへの乗降もすみやかにできるようになります。

各学校様でご検討の上、一斉見学・グループ見学を問わず、お気軽にご相談ください。

 

下   見

 下見を希望される場合は、詳しい利用案内等の関係書類をお渡しいたしますので、来館時に受付カウンターでお申し出ください。

 

事前打ち合わせ

 当館では、効果的に利用していただくために、あらかじめ来館する団体の関係者との事前打合せを実施しております。
当館を団体様でご利用いただく場合には、まず電話連絡をお願いいたします。利用する団体の皆さまが効果的に当館を利用できるよう、きめ細かな相談を心がけております。

1)来館目的、時間に合わせた見学の方法についてご相談に応じます。
2)事前打合せは施設下見等の来館時にできます。
3)遠方のため下見ができない場合は、電話でのご相談も受け付けておりますが、効果的な学習を進めるためにも、ぜひ実際に下見された上で、見学のイメージを持って事前指導いただくことをおすすめいたします。

 

展示見学と組み合わせたさまざまな学習プログラム

 学校団体に対しては、展示室の見学だけでなく、さまざまな学習プログラムを組み合わせた博物館活用の仕方について 『学校団体による博物館活用の手引き』4.13Mb)でご提案しています。

博物館でしかできない深い学習がいろいろと展開できますので、是非ご一読いただき、新しい博物館の活用方法についてご
検討ください。

 これらの学習プログラムもお電話をいただければ、当館学習支援職員が先生方と相談しながら、子どもたちにふさわしいプログラムを提案させていただきます。
教室での事前学習から当館見学まで、連携した学習を進められるようなプログラムもあります。先生方の利用方法にあった学習プログラムを提案しますので、まずはお電話ください。

 これらの学習プログラムも事前予約が必要です。1ヵ月前までに団体利用申込書(別紙2)をFAXで送付してください。1週間以内に、こちらから折り返し内容等について御相談する連絡をさせていただきます。職員数の関係で、事前申込いただきませんと学習プログラムをご利用できませんので、ご注意ください。

 体験学習を伴う「B−2」コースについては、おおむね1グループ30名になるようにグループに分かれていただきます。職員数に限りがありますので、学校規模によっては「B−2」コースを実施できない場合もありますので、実施の可否については電話で相談させていただきます。
また、これらの学習プログラムは県内の小中学校を対象に開発されたものですが、県外学校においても福島県の歴史を理解する「C−1」・「D−1」コースは利用可能です。お気軽にご相談ください。

事前指導

 来館される前に、下記の項目を児童・生徒にあらかじめご指導願います。

【事前指導事項について】
1)他の見学者の迷惑になるようなことはしません。
(博物館の中は教室と同じです。教室でダメな「他人に迷惑をかける事」は博物館でもダメです。)

2)大声は出さず、静かに見学します。
(話す声を極端に小さくする必要はありません。教室の授業中と同じ声の大きさでOKです。)

3)館内は走らずに、ゆっくり歩きます。
(他の見学者にぶつかったらケガをします。展示物に当たったら、壊してしまいます。)

4)展示物にはさわりません。
(展示品は貴重な文化財です。壊れないように遠い未来まで大切に伝えて行かなければなりません。)

5)館内での飲食はしません。
(大切な文化財を汚さないために飲食はできません。絵画が展示してある美術館なども同じです。)

6)筆記用具は,鉛筆を使用します。ボールペンや万年筆、シャープペンシルは使用しません。
(大切な文化財を汚さないためにインクが出るペンなどは使えません。シャープペンシルの折れた芯も汚す危険性があります。)

7)館内の写真撮影においては次の事項をお守りください。
・常設展示室内での撮影では、ストロボなどの照明器具・三脚は使用しません。(他の見学者の迷惑になるので、ストロボ・フラッシュは使えません。)
・部門展示室「歴史美術」と企画展示室は原則的に撮影禁止です。
(この部屋の展示物はよそから借りているものがほとんどで、写真を撮るのには所有者の承諾が必要になるからです。)

 

【お問い合わせ先】

福島県立博物館 (担当窓口:学芸課 学習支援班)

〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX:0242(28)5986
Email:general-museum@fcs.ed.jp

 

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