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歴史収蔵資料
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 赤糸威大鎧(復元)
赤糸威大鎧(復元)

馬場都々古別神社(福島県東白川郡棚倉町)に伝来した「赤糸威鎧残闕」(重要文化財)をもとに復元製作したものです。大鎧は、騎射戦に合わせて、身を守りながら弓矢を操れるよう工夫されています。

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 紙本墨書猪苗代兼載書八代集秀逸(県指定重要文化財・小平潟天満宮蔵)
紙本墨書猪苗代兼載書八代集秀逸

猪苗代兼載は、猪苗代に生まれた室町時代の歌人・連歌師。宗祇に師事し、のちに連歌師最高の栄職である北野連歌会所奉行を勤めました。この資料は、藤原定家撰の八代集秀逸を兼載が書写したもの。亡くなる三年前、1507(永正4)年に書かれました。

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 上杉景勝書状 ≪資料100選≫
上杉景勝書状

上杉景勝は、謙信の跡を継いで越後の戦国大名となり、豊臣政権下では若松城主として南奥羽などを治めました。この史料は、越後時代の景勝が、1583(天正11)年に家臣の黒金氏の戦功を賞したものです。この頃に対立が深刻となっていた新発田重家との戦闘に関するものです。

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 伊達政宗書状 ≪資料100選≫
伊達政宗書状

伊達政宗が、白河方面を守備する東光院に宛てた書状です。この書状が書かれた1589(天正17)年の暮れには、政宗は会津葦名氏、須賀川二階堂氏を倒し、南奥州をほぼ制覇しました。

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 九戸出陣陣立書 ≪資料100選≫
九戸出陣陣立書

1591(天正19)年7月、豊臣政権の命令をうけた蒲生氏郷が、北奥の九戸政実を攻めるために遠征した際の諸将の配置を記した陣立書。この時の遠征軍は、大きく十三隊に編成され、蒲生源左衛門尉(郷成)・蒲生忠右衛門尉など有力な家臣たちが各部隊を構成しました。

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 豊臣秀吉朱印状 ≪資料100選≫
豊臣秀吉朱印状

1595(文禄4)年2月7日に会津若松城主蒲生氏郷が亡くなった直後、豊臣秀吉が蒲生家の重臣蒲生郷成に宛てた朱印状です。後継者鶴千世(のちの秀行)をもり立てていくことなど七か条の指示を出しています。

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 家世実紀(県指定重要文化財)≪資料100選≫
家世実紀(県指定重要文化財)

この史料は、1631(寛永8)年〜1806(文化3)年の176年間の会津藩の歴史を編年体で記したものです。参勤交代、家臣団、年貢諸役、諸仕置等の藩政関係や、藩内の重要な事件、風俗・文化・天変地異が記されています。

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 陸奥国会津城絵図(県指定重要文化財)≪資料100選≫
陸奥国会津城絵図(県指定重要文化財)

江戸幕府は、1644(正保元)年、全国の大名と代官に正保国絵図・郷帳・城絵図を提出させました。これは、そのときの会津若松城下絵図です。これには、城を防衛するために重要な、軍事情報が記されています。

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 簗田家文書(県指定重要文化財・個人蔵)
簗田家文書(県指定重要文化財・個人蔵)

簗田家は、葦名氏支配以来の会津、及びその周辺諸国の商人に対して影響力を持った商人司として知られています。江戸時代には、一貫して若松城下の検断(町役人)を勤め、城下の安定を支えました。簗田家文書は、城下の諸相を明らかにするばかりでなく、中世以来の日本の商業形態の変遷を伝える、全国的に見ても良質な町方文書です。

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 会津孝子伝 ≪資料100選≫
会津孝子伝

江戸時代の会津領内で、親への孝行・主人への忠節などを実践して、藩から褒賞を受けた人物を紹介した書物。作者の森 守次(もりつぐ 雪翁)は、若松城下の町名主役を勤め、学問も修めた人物で、1710(宝永7)年に、この書をまとめました。当館所蔵の写本は、江戸時代中期以後のもので、肉筆の挿絵が入っています。

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 集古十種 ≪資料100選≫
集古十種

白河藩主で幕府の老中も勤めた松平定信が、自ら収集した古文化財情報を編集して、1800(寛政12)年に印刷・刊行した古文化財の図録。全85冊のうち当館蔵は、75冊を2箱に収納してあります。取り合わせ本ですが、江戸時代末期に印刷された版本です。

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 日新館教授の図 ≪資料100選≫
日新館教授の図

日新館は五代藩主松平容頌(かたのぶ)の時に設けられた会津藩の藩校で、藩士の子弟はここでさまざまな学問に取り組みました。絵師の土佐光貞(1738〜1806)はその授業のようすを描いて残し、素読(そどく)・礼法(太刀の受け渡し)・居合・弓術・槍術・馬術・柔術・砲術の八場面が伝わっています。

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 若松城下絵図屏風 ≪資料100選≫
若松城下絵図屏風

幕末の若松城下の姿を伝える俯瞰図で、絵師は若松の画人・大須賀清光(明治8年没)です。建物も一棟一棟丁寧に描かれています。郭内(土手内の武家地)の屋敷地には居住する武士の名前も書き込まれ、また現在は観光地として知られる飯盛山のさざえ堂や石部桜なども見えます。

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 松平容保書状 ≪資料100選≫
松平容保書状

京都にいる会津藩主松平容保から、国元の家老達にあてた書状で、1864(文久4)年2月18日のものです。京都守護職にひきつづき軍事総裁職に就任したことに伴い、大切な役目に臨む自分を補佐し、土津公(藩祖保科正之)の遺訓に従って国元の守りを万全にするよう要請しています。また藩をあげて死力を尽くす決意が表明されています。

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 会津戦争記聞 ≪資料100選≫
会津戦争記聞

戊辰戦争の様子を描いた3枚組の錦絵。馬上の会津藩九代藩主、松平容保の周りには梶原平馬・内藤介右衛門・玉木勇女・山川大蔵(後に浩と改名)らが見えます。遠方には押し寄せる板垣退助ら新政府軍の姿が描かれています。

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 報知新聞 奥羽御巡幸図会 ≪資料100選≫
報知新聞 奥羽御巡幸図会

明治天皇が、1876(明治9)年の奥羽巡幸の際に、安積郡桑野村(福島県郡山市開成)に行幸している様子を描いたものです。このとき明治天皇は完成間もない開成館に泊し、権参事中条政恒から安積開墾の顛末の奏上を受けました。

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 安積疏水志 ≪資料100選≫
安積疏水志

1905(明治38)年に安積疏水事務所から刊行された図書で、天・地・人の3冊あります。安積疏水開削の業績を後世に伝えていくことを目的に、政府および地元に残された資料を用いながら編年体でまとめられており、序文は松方正義が記しています。編者である農政史家織田完之は、1869(明治2)年に若松県の権少属や監察局頭取を務めた人物です。

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 磐梯山噴火真図 ≪資料100選≫
磐梯山噴火真図

洋画家山本芳翠(やまもとほうすい)は、1888(明治21)年7月20日早朝、噴火後の磐梯山に出発。山本は現地で大型版木に絵を描き、すぐに東京の合田清に送り、合田が彫り上げ木版画にしました。8月1日、東京朝日新聞絵附録「磐梯山噴火真図」として発行され、まさに真図(写真のような図の意)、実写に近い名作として大評判となりました。

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 日本近代の貨幣 ≪資料100選≫
日本近代の貨幣

中村栄一・政子氏が当館に寄贈したコレクションは、日本で発行された貨幣をほぼ網羅し、中国貨幣その他を含む3548点の一大コレクションです。この写真は、明治初期発行の民部省札や銀貨などです。

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 少年工芸文庫 ≪資料100選≫
少年工芸文庫

『少年工芸文庫』は、現在の郡山市出身の石井研堂(1865〜1943)が明治期後半に刊行した全24巻の子ども向け科学読み物です。このシリーズなどは、ノーベル賞受賞者朝永振一郎の少年時代に科学に対する夢を与えました。

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 奉公袋 ≪資料100選≫
奉公袋

軍隊に入営した際に軍隊手帳や記章、教本などを入れておくための袋。この資料が寄贈されたときには、紙製の「書類入」「簡閲点呼済証」「遺言状」「遺髪」「勅諭のままに」「体力手帳」「学校教練教科書」が収納されていました。

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 燈火管制時の燈火カバー ≪資料100選≫
燈火管制時の燈火カバー

1938(昭和13)年4月に燈火管制法が公布され、防空演習時に照明器具の遮光方法が指示されました。この資料は黒い布と黒く塗った厚紙で作られています。

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 東北電力大川発電所水車 ≪資料100選≫
東北電力大川発電所水車

会津若松市大戸町の東北電力大川発電所で1985(昭和60)年1月まで稼働し、大川ダム建設にともない廃止され当館の展示資料になりました。使用の開始は、1928年5月です。水車の形式は、縦軸単輪フランシス水車で、最大出力は4750キロワットです。1927年に電業社原動機製造所で製造されました。

 

【お問い合わせ先】

福島県立博物館 学芸課

〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX0242(28)5986
Email:general-museum@fcs.ed.jp

 

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