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けんぱくの宝1

重要文化財
「阿弥陀名号繍仏」
絹本刺繍 鎌倉時代
南相馬市・阿弥陀寺蔵
当館寄託

重要文化財 「椿彫木彩漆笈」
木製彩漆金箔 室町時代
当館蔵

重要文化財
「阿弥陀二十五菩薩来迎図」
絹本著色 鎌倉時代
当館蔵


 福島県立博物館が収蔵する美術工芸品から代表的な資料をご紹介している恒例のシリーズ「けんぱくの宝」。
 博物館に収蔵される資料は、比較的耐久性の高い油彩画などとは異なり、紙・絹・漆といったデリケートな素材を用いるものが多く、長期間の展示は資料の状態を損なう恐れがあります。そのため期間限定とはなってしまいますが、年に一度テーマ展「けんぱくの宝」を開催し、博物館の宝をご覧いただく機会としてまいりました。今年度は開館三十周年を記念して夏・冬の二回開催いたします。
 第一回目となる今回の展示では、信仰をテーマとしました。福島には歴史ある寺院が多く、数々の仏像や仏画、工芸品が大切に守られてきました。繊細精緻な描法・技法が施されたこれらの資料は作品として優れているとともに、福島の仏教文化、信仰のありようを今に伝えるものとして、たいへん貴重なものです。
 夏の盛りに、涼しい博物館で静謐な仏たちの世界に向き合ってはいかがでしょうか。

■そのほかの展示作品:
「寒山・拾得図」賢江祥啓筆 紙本墨画 室町時代 当館蔵
【県重文】「阿弥陀来迎図繍仏」 絹本刺繍 室町時代 南相馬市・阿弥陀寺蔵 当館寄託
「不動明王二童子図」竜湫周沢筆 絹本墨画淡彩 南北朝時代 当館蔵
「十二天図」 絹本著色 室町時代 磐梯町・恵日寺旧蔵 当館蔵
「光明真言曼荼羅」 絹本著色 相馬市・歓喜寺蔵 当館寄託
「白衣観音図」 絹本墨画 室町時代 相馬市・歓喜寺蔵 当館寄託
【県重文】「寒山・拾得図」 絹本墨画著色 室町時代 会津若松市・天寧寺蔵 当館寄託
「寿老人・松竹鶴図」加藤遠澤筆 絹本墨画 江戸時代 会津若松市・観音寺蔵 当館寄託

 

開催概要
期  間 平成28年7月5日(火)〜8月28日(日)
会  場 常設展部門展示室 歴史・美術
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

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