トップページへ 展示の案内へ 催し物の案内へ 収蔵資料の案内へ 展示カレンダーへ ご利用案内へ

◆TOP >> 展示>>ポイント展 >>会津が生んだ知の巨人・山口弥一郎―災害と民俗―

 

会津が生んだ知の巨人・山口弥一郎―災害と民俗―  ※特集展「震災遺産を考える」同時開催
宮古市唐丹町の津波碑と山口弥一郎(昭和36(1961)年)


 山口弥一郎(1902-2000)は会津美里町(旧・新鶴村)出身で、生涯を東北研究に費やし、東北の地理学・民俗学に多大な業績を残しました。
 特に明治三陸津波・昭和三陸津波後の集落移動の研究で知られ、その著書『津浪と村』(昭和18年(1943)刊)は、東日本大震災の後、約70年ぶりに復刊され注目を集めました。また『福島県史』民俗編や県内市町村史の編纂にも数多く携わるなど、地理学・民俗学に立脚したその活躍は多岐にわたります。
 山口が残した膨大な調査ノートや写真、蔵書などはその没後、磐梯山慧日寺資料館(磐梯町)に寄贈され、現在、福島県立博物館と磐梯町とが協力しながら、目録作成などの整理・調査を行っています(当館展示資料調査研究事業「山口弥一郎調査資料の研究」:平成26年度(2014)〜現在)。
 この展示では、特集展「震災遺産を考える」の同時開催として、調査研究事業の成果から、山口弥一郎のさまざまな研究の一端を紹介したいと思います。



開催概要
期  間 平成31年2月16日(土)〜4月11日(木)
会  場 福島県立博物館 企画展示室内 特設コーナー
観覧料 無料

 

 

 

←前のページに戻るページの先頭へ↑

福島県立博物館リンク・バナー Copyright(C)Fukushima Museum,
All rights reserved.
ご意見/ご感想よくある質問著作権/リンク/免責事項サイトマップ