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2度眠ったパレオパラドキシア
発見された化石
復元画


 パレオパラドキシアは今から約2300〜1000万年前の北太平洋沿岸に生息していた謎の絶滅哺乳類です。
 昨年、茨城県にある筑波大学の収蔵庫から骨化石がみつかりました。この骨化石を調べるために、国立科学博物館・筑波大学・福島県立博物館などからなる研究グループが結成されました。
 その研究の結果、この化石は福島市の土湯温泉町から産出したパレオパラドキシアの大腿骨であることが分かりました。1950年頃に土湯温泉から発見されて1000万年以上の眠りから覚めたパレオパラドキシアでしたが、1954年に発生した土湯温泉の大火による混乱もあり、筑波大学の収蔵庫で再び眠っていたのです。
 再発見されたパレオパラドキシアは骨表面の保存状態が良く、謎の生態の解明にも役立つものです。福島県に里帰りした化石をぜひご覧になり、土湯温泉も訪れてみてください。

開催概要
期  間 平成30年7月29日(日)〜9月2日(日)
会  場 福島県立博物館 常設展示室 展示ロビー(自然部門展示室前)
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

 

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