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只見線のある風景−美しき奥会津・星賢孝写真展


 福島県会津若松市の会津若松駅から新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ只見線は、1928年の会津若松―柳津間の会津線の開業をスタートに、1941年の会津線の会津宮下までの延伸、小出から大白川までの只見線の開業、戦後の田子倉ダムの建設のための会津宮下―会津川口間の電源開発専用鉄道の開業などの歴史を経て、1971年に会津若松―小出間を結ぶ路線となりました。
 近年、第一只見川橋梁は日本の有名な橋梁ベスト3に入り、紅葉や雪景色の美しさもランクインするなど、日本でももっとも人気の高いローカル線として知られています。
 只見線が走る金山町・三島町を拠点とする写真家の星賢孝さんは、只見線が走る奥会津の四季折々の風景を写真におさめ、発信しています。その美しい風景は、日本だけにとどまらず海外でも好評を博し、只見線人気の火付け役ともなりました。特に台湾では、星賢孝さんが撮影した雪景色の中を走る只見線が雪国への憧れと繋がり高い人気を誇っています。
 本ポイント展では、当館のテーマ展「華麗なる島−会津出身の文化人・西川満が愛した台湾、繋いだ日本」の開催にあわせ、台湾と会津を繋ぐもう一つの大きな側面である星賢孝さんの只見線沿線を撮影した写真をご紹介いたします。

星賢孝:
写真家。福島県金山町・三島町を拠点に、奥会津と只見線を対象に年間300日間撮影を行う。地元の霧幻峡の渡し舟を50年ぶりに復活させ、地域経済の振興と只見線の復興をめざしている。只見線の絶景は、台湾等海外からも近年大きな注目を浴び、2017年12月に台湾・台北市で只見線写真展を開催。三夜連続の現地講演会は満員御礼の大盛況となった。県内はもちろん、東京でも写真展を開催。奥会津と只見線の写真を精力的に発信している。

開催概要
期  間 平成30年7月18日(水)〜8月19日(日)
会  場 福島県立博物館 常設展示室 展示ロビー
※一部の作品は「けんぱくティールーム」でも展示します(こちらは無料です)
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

 

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