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会津農書の世界

佐瀬与次右衛門の子孫宅に伝わる『会津歌農書』
(個人蔵、当館寄託)

『会津孝子伝』より、佐瀬与次右衛門農業指導の図
(当館蔵)

 

 近世封建社会は、土地を耕し、一人前に税を負担した百姓たちの支配をもとにしたもので、17世紀半ばには村支配体制が確立されました。
 近世の村のなかで、一般的な生産の姿をとったのは稲作を中心とする農村です。人びとは生産力向上のためさまざまな試みをしました。それは稲作技術の改善であり、神仏への豊作の祈りです。そのなかから生まれたのが佐瀬与次右衛門の「会津農書」でした。
 今回のポイント展では、会津農書について著者である佐瀬与次右衛門と、会津農書を生んだ会津の農村・幕内(まくのうち。現在の会津若松市神指町幕内)という2つの背景から紹介します。また、佐瀬与次右衛門の子孫に伝えられてきた『会津農書附録』や地誌『会津幕之内誌』などの原資料も展示します。

【主な展示資料】
・『会津農書附録』のうち、2・4・6・8巻 (当館寄託 個人蔵)
・『会津歌農書』 (当館寄託 個人蔵)
・『会津幕之内誌』 (当館寄託 個人蔵)
・写真パネル『会津農書』 (昭和村松山・佐々木家本、福島県歴史資料館寄託)
・写真パネル『会津孝子伝』より「佐瀬与次右衛門 農業指導の図」 (当館蔵)
・写真パネル『農耕春秋図屏風』 (会津若松市所蔵、当館保管)

開催概要
期 間 平成29年11月1日(水)〜平成30年3月31日(土)
会 場 福島県立博物館 常設展総合展示室 近世
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

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