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近代学校の誕生

上飯坂小学校新築係長辞令
(個人蔵、当館寄託)

飯坂小学校同窓生の集合写真
(個人蔵、当館寄託)

 近代の学校建設は、明治5年(1872)の学制公布によって始まりました。学制は「不学の人」(学問をしていない人)をなくすため、国民全員が学べるように学校を建てることを掲げていました。これを受けて学校の建設が始まりましたが、当時の学校費用はすべて町村の負担であり、資金繰りに苦労する学校も少なくありませんでした。それでも学校の建設に努めた人々の協力があり、次第に学校が誕生していきました。
 本ポイント展でご紹介する飯坂小学校(福島市飯坂町桜下所在)も、学制にもとづいて建てられた学校のひとつです。飯坂小学校は明治6年(1873)に開校し、はじめのうちは円蔵院や常泉寺といった近隣のお寺を校舎としていました。この学校の立ち上げに深く関わったのが、地元の名望家である堀切家です。今回は堀切家資料(当館寄託)の中から学校の運営や建設に関する関係資料を展示し、近代の学校が誕生した頃の様子をご紹介します。

開催概要
期 間 平成29年10月21日(土)〜11月24日(金)
会 場 福島県立博物館 常設展総合展示室 近・現代
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

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