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会津石譜―ある藩士が集めた“石”情報―

「会津石譜」表紙部分
(会津若松市立会津図書館蔵)

「会津石譜」より「神代石」の部分
(会津若松市立会津図書館蔵)

 「会津石譜(あいづせきふ)」は、文字どおり会津各地の「石」をテーマに書かれた本で、江戸時代後期の享和2(1802)年に完成。作者の田村三省(たむらさんせい)は、会津藩の役職について領内の土木・建築事業などを指揮するかたわら、各地の石を見聞・収集し、晩年になって一書にまとめました。
ちょうど博物学が盛んになってきた時期で、「会津石譜」にも、三省と交流のあった全国各地の愛石家たちの名前が登場します。会津の山奥から産出する「貝化石」をみて、「大昔は、このあたりも青々とした海で、後に山地となって石に化したものにちがいない」と正確に記述しているのには驚かされます。開催中の企画展「ふくしま5億年の自然史」と合わせて、ぜひご覧ください。

開催概要
期 間 平成29年7月15日(土)〜9月18日(月・祝)
会 場 福島県立博物館 常設展総合展示室 近世 C2「近世の学問」
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

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