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端午の節供と五月飾り
具足・太刀飾り 五月飾りの供え物
(左から柏餅・菖蒲・ちまき)


 端午(たんご)とは「最初(端)の午の日」の意味ですが、古代中国では「五」と「午」は同じ発音だったことから、5月5日を「端午」と称するようになりました。古代中国から日本に伝わった端午の節供(五月節供)は、もともと夏の始まりの時期に、毒気や邪気(疫病)を払うために行われる行事でした。匂いの強いヨモギや菖蒲を軒先(屋根)に飾ったり、風呂に入れたり、酒に浸して飲んだりすることで悪いものを追い払おうとしたのです。
 武家社会では、ショウブ(菖蒲)が「勝負」「尚武」に通じるとして武具などが飾られるようになります。特に近世には幕府によって「五節句」の一つと定められ、男児のお祭りとしての性格がいっそう強まりました。
 現在でも男児の初節供には、親類からお祝いとして五月飾りが贈られます。今回の展示品もそれぞれの家で飾られてきた品々です。 ぜひご覧ください。

※会期中の5月5日(子どもの日)には、実技講座「須賀川の絵のぼり 小旗をつくろう!」(要申込み)も開催されます。こちらもあわせてご参加ください。

開催概要
期  間 平成29年4月21日(金)〜6月21日(水)
会  場 福島県立博物館 常設展部門展示室 民俗
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

 

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