トップページへ 展示の案内へ 催し物の案内へ 収蔵資料の案内へ 展示カレンダーへ ご利用案内へ

◆TOP >> 展示>>ポイント展 >>猪苗代湖の水利用

 

猪苗代湖の水利用
運転開始当時の猪苗代第二発電所
(写真提供:東京電力パワーグリッド株式会社)

旧猪苗代第一発電所本館に使用されていたレンガ
(東京電力パワーグリッド株式会社蔵)
※東京駅と同じ赤レンガ120 万個が使われました


 猪苗代湖は面積103.3平方キロメートル、日本で4番目の広さをもち、最大水深は約100mに及びます。およそ5万年前の磐梯山噴火による岩なだれが河川をせき止め、広大な猪苗代湖が誕生しました。巨大な水がめと言える猪苗代湖の水は、江戸時代前期に始まった戸ノ口堰の開削、明治時代初期に国直轄の事業として着工された安積疏水など、本県の農業や産業の発展に大きく貢献してきました。
 明治時代末期には、猪苗代湖から流出する日橋川の豊富な水量と急傾斜を利用した水力発電が始まり、1914年に猪苗代第一発電所が運転を開始、日本初の11万5000ボルト、会津〜東京間225kmの送電に成功しました。現在は日橋川水系で計6箇所の発電所があり、関東方面に電力が供給されています。展示では、東京電力パワーグリッド株式会社の協力を得て、日橋川水系の水力発電の概要を中心に紹介します。



開催概要
期  間 平成29年3月3日(金)〜3月31日(金)
会  場 福島県立博物館 常設展総合展示室 自然と人間
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

 

 

←前のページに戻るページの先頭へ↑

福島県立博物館リンク・バナー Copyright(C)Fukushima Museum,
All rights reserved.
ご意見/ご感想よくある質問著作権/リンク/免責事項サイトマップ