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手塚治虫の漆絵皿

塗師たぬき漆絵皿 手塚治虫画(個人蔵/当館寄託)


 漫画家・手塚治虫は、昭和34年4月、初めて会津若松を訪れました。
 会津若松は、手塚のアシスタント第一号となった笹川ひろしの郷里です。笹川は会津塗の職人をしながら漫画家になる夢を捨てずに手塚治虫に制作した漫画を送り続け、やがて上京しました。
 会津若松で、手塚治虫は笹川が勤めていた漆器店を訪れ、快く笹川を東京へ送り出してくれた店主へお礼を述べました。そして作業場では、当時連載していた『お山の三五郎』に登場するたぬきが漆塗りをしている画を漆で描きました。電球の灯りのもと塗りに勤しむたぬきの姿は、当時の職人さんたちの実直な仕事ぶりを映しているかのようです。
 画材と異なり独特の粘性のある漆で見事に描いた漫画界の巨匠のタッチも間近でぜひご覧ください。


※このポイント展は、会津若松市歴史資料センター「まなべこ」で行われる下記の展示と連携しています。
連携展示『手塚治虫と会津』
 会期:2016年7月30日(土)〜8月21日(日)
 会場:会津若松市歴史資料センター まなべこ
 主催:極上の会津プロジェクト協議会・会津若松市教育委員会
 協力:株式会社手塚プロダクション



開催概要
期  間 平成28年7月29日(金)〜8月21日(日)
会  場 福島県立博物館 常設展示室 レストコーナー
観覧料 常設展料金でご覧になれます。
大人・大学生270円(210円)  ※( )内は20名以上の団体
高校生・小中学生 無料

 

 

 

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