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山水憧憬(さんすいしょうけい)―雪舟・蕪村・応挙 水墨の山野に遊ぶ―

【国宝】雪舟等楊「秋冬山水図」
冬景(室町時代)

【国宝】雪舟等楊「秋冬山水図」
秋景(室町時代)

【重要文化財】円山応挙
「雪中老松図」(江戸時代)

【重要文化財】与謝蕪村「山野行楽図屏風」(右隻)

※画像は全て東京国立博物館所蔵Image:TNM Image Archives


 遠くそびえる山並、清らかな滝や川、湖。その懐に抱かれたような山間の楼閣や庵。 日本美術の主要な画題の一つである「山水」は、長く、日本人の自然への憧憬、畏怖を形にしてきました。本展では、東京国立博物館の特別協力により同館が所蔵する「山水」をテーマとする水墨画の名品から10件、工芸品から8件をご紹介します。
 我が国水墨画の大成者とされる雪舟等楊の「秋冬山水図」(国宝)をはじめ、江戸時代の与謝蕪村、円山応挙らの作品を通して水墨画の多様な表現と画家の個性に触れることができるでしょう。
 また、平安時代から江戸時代にわたる工芸品の数々は、人々の思いを受け止めて表現してきた日本の工芸の技と美の素晴らしさを伝えてくれます。水墨画のようにうつくしい冬の会津で、日本が誇る山水の名品をご覧ください。

■主な展示作品
・【国宝】 雪舟等楊 「秋冬山水図」(室町時代) 2幅
 (※こちらの作品は、前期(冬景)・後期(秋景)で展示替を行います)
・【重要文化財】 与謝蕪村 「山野行楽図屏風」(江戸時代) 6曲1双
・【重要美術品】 雪村周継 「鷹山水図屏風」(室町時代) 6曲1双
・英一蝶 「富士山図」(江戸時代)1幅
・狩野山雪 「林和靖・山水図」(江戸時代)3幅
・「山水蒔絵鏡箱」(室町時代)1合
・「楼閣山水蒔絵宝石箱」(江戸時代)1合
・「羽黒鏡 山吹蝶鳥鏡」(平安時代)1面 など 18件23点

 

 開催概要
期 間

平成30年1月13日(土)〜2月18日(日)
国宝・雪舟等楊「秋冬山水図」は、前期に「冬景」・後期に「秋景」を展示します。
 【前期展示】1月13日(土)〜1月28日(日)
 【後期展示】1月30日(火)〜2月18日(日)

休館日 毎週月曜日(※2/12は開館)、2/13
会 場 福島県立博物館 企画展示室
観覧料

一般・大学生 500(400)円    ※( )内は20名以上の団体料金
高校生・小中学生 無料

主 催 福島県立博物館
特別協力 東京国立博物館

 関連行事
(1)企画展記念講演会「国宝とは何か―文化財保護・博物館・美術工芸品」
 日 時 平成30年1月13日(土)13:30〜15:00
 講 師 東京大学 教授 佐藤康宏 氏
 場 所 福島県立博物館 企画展示室
 その他 展示室内での開催です。一般・大学生の方のご参加には企画展チケットが必要となります。
 
(2)関連展示「テーマ展 けんぱくの宝2017」
 会 期 平成29年12月23日(土)〜平成30年2月18日(日)
休館日 12/28〜1/4、毎月曜日(2/12は開館)、2/13
会 場 福島県立博物館 企画展示室
観覧料

一般・大学生 270(210)円    ※( )内は20名以上の団体料金
高校生・小中学生 無料

 場 所 当館 講堂
 内 容 「山水憧憬」展の開催にあわせ、福島県立博物館収蔵の名品をご紹介する恒例のテーマ展「けんぱくの宝2017」では、当館所蔵の山水画題の美術工芸品を展示します。あわせてご覧ください。


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