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常設展
年代別等の総合展示室と部門別展示室に分かれています。

 古代(古墳時代〜平安時代)

[展示テーマ]
1 会津大塚山古墳
2 原山1号墳の主
3 群集する古墳
4 ムラのくらし
5 陸奥国の成立
6 公民の生活
7 現在の仏教
古代の展示室

1 会津大塚山古墳 会津大塚山古墳靭、銅鏃出土状況
(※現在は修理中のため、公開しておりません)
会津大塚山古墳靭、銅鏃出土状況

靭(ゆぎ)は矢尻(やじり)を上向きにして矢を入れた容器です。編物からできていて、表面には黒漆が塗られています。
そのまま、切り取って取り上げたものを中に入っていた銅鏃(どうぞく)や鉄鏃(てつぞく)とともに展示しています。

2 原山1号墳の主 原山1号墳 人物埴輪
原山1号墳 人物埴輪 埴輪とは古墳の上に立て並べられた土製の人形です。5世紀末につくられた原山1号墳からは、琴を弾く人、盾を持つ人、力士、鳥など、バラエティに富んだ埴輪が出土しています。これらすべては福島県の重要文化財に指定されています。

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3 群集する古墳 真野古墳群 双魚袋金具
真野古墳群 双魚袋金具 双魚袋金具とは、ながらく何に付けられたものか分かりませんでしたが、奈良県藤ノ木古墳から類似資料が出土し、刀に付けられた装飾品と判明しました。
 薄い銅板に金メッキを施したもので、魚を表現する繊細な彫刻を加えた姿はとても優美です。福島県の重要文化財に指定されています。

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4 ムラのくらし 竪穴住居のカマド模型とカメ・コシキ
竪穴住居のカマド模型とカメ・コシキ 古墳時代、多くの人々は竪穴住居に暮らしていました。竪穴住居の壁には土製のカマドが造りつけられ、日々の暮らしに使われていました。カマドにはカメと底に穴のあいたコシキが乗せられています。コシキには米が、カメには水が入れられ、このころの人々が米を蒸して食べていたことが分かります。

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5 陸奥国の成立
 正倉模型
正倉模型 古代白河郡役所と考えられている泉崎村関和久(せきわぐ)遺跡から検出された正倉跡をもとに復元したものです。しばしば火災にあったらしく、関和久遺跡からも大量の焼けた米が出土しています。
 「陸奥の国の成立」のコーナー
「陸奥の国の成立」のコーナー 泉崎村関和久(せきわぐ)遺跡を中心として、陸奥の国の一部となった福島県の奈良・平安時代の様子を土器や瓦などの資料を用いて展示しています。

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6 公民のくらし 鏡の町遺跡B 人物の書かれた墨書土器
鏡の町遺跡B 人物の書かれた墨書土器 左側の土器には、墨で表面に「古得」という字と人物が描かれています。「古得」とは人物の名前か、あるいは縁起のいい言葉(吉祥句)、人物は鬼人か人に取りついた魔物と考えられています。
 奈良から平安時代にかけて、災いやけがれを祓い清めるため、文字や絵を描いた土器を川に投げ込む祭祀が各地で盛んに行われました。

 

 

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